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Twitterフォロー外にDMを送る方法(仕様変更後)はある?グループDMはどうなるかも調査【2023年】

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Twitterの仕様変更により、今までフォロー外でもDMを送ることが出来ましたが、現在はフォローされているユーザーにしかDMを送ることが出来なくなってしまいました。

何とかしてフォロー外の方にDMを送りたいという方もいるかと思いますので今回は仕様変更後にフォロー外のユーザーにDMを送る方法を調べてみました。

Twitter仕様変更によるDM事情【2023年】

2023年6月14日からTwitterの仕様が変更となり、DMを送るためには条件がつきました。

DMを送れるユーザー

  • 自身がフォローされているユーザー
  • フォローされていなくても過去にDMを送り、返信があったユーザー
  • Twitter Blueに加入しているユーザー

勘違いされている方もちらほらいますが、DMを送れるのは相互フォローユーザーではなく、自分がフォローされているユーザーなので相互でなくても送ることは出来ます。

フォローしてもらっているユーザーにしかDMを送らない方やTwitter Blueに加入しているユーザーはあまり打撃はありませんが、著名な方に気軽にDMを飛ばすことが出来なくなってしまったので交流の場は減ってしまうのではないかという意見も出ています。

今回の仕様変更により、DMによるスパムの被害を減らすことに繋がりますが、Twitter Blueを利用したスパムの被害も考えられるので十分に注意したいところです。

またそのほかに1日に送れるDMの上限が500回となり、今後はもっと下がるとも言われています。

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Twitterフォロー外にDMを送る方法(仕様変更後)はある?

結論から言うと、現状フォロー外でDMを送る方法はTwitter Blueに加入するか、過去にDMを送り返信をもらったユーザーに限られます。

フォロー外で過去に返信をもらってDMが送れるユーザーも今後の仕様変更次第では送れなくなる可能性もゼロではないと思うので今のうちにフォローしてもらえるような関係を構築しておいた方がよさそうです。

どうしてもDMでやり取りをしたい方はTwitter Blueに加入するか、リプライで一時的にフォローをしてもらいDMでやり取りをしたい旨を送るのも一つです。

ただ今回の仕様変更はDMによるトラブルを防ぐためだと思いますので、良いアップデートではないかなと個人的には感じます。

リプライでのやり取りを他のユーザーに見られたくないからといって安易に連絡先などを教えるのは危険なので注意しましょう。

フォロー外のグループDMはどうなる?

現在自身がフォローされていないユーザーにはグループDMの招待は出来なくなっています。

グループDMを希望する方は一度招待できるようにをするためにリプで確認を取るなどの工夫が必要になります。

グループDMに関して他の詳細は現在調査中なので分かり次第追記させていただきます。

Twitterフォロー外にDMが送れない仕様変更によるネットの反応

今回の仕様変更はトラブルを未然に防げるので良いという意見もあれば新たな仕事を得る機会を奪うのではないかと言う声など色々見受けられました。

 

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