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関菜々巳は可愛くて頭がいい!高校時代はオール5との噂も!?

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女子バレーボール日本代表の関菜々巳選手。

日本代表チームのセッターとしてチームを支えている関菜々巳選手ですが、バレーが上手いだけでなく、可愛くておまけに頭がいい一面もあり注目されています。

そこで今回は女子バレーボール日本代表の関菜々巳選手の経歴や頭がいいエピソードなどを調べてみました。

関菜々巳のwiki経歴

  • 名前:関菜々巳(せきななみ)
  • 生年月日:1999年6月12日
  • 出身:千葉県
  • 身長:171cm
  • 所属:東レアローズ

関菜々巳選手はお姉さんの影響を受けて小学2年生の時にバレーボールを始められました。

小学生時代は塚田JSCというチームに所属し、キャプテンとしてチームを引っ張られました。

小学生の頃はアタッカーとしてチームに貢献されました。

そんな関菜々巳選手は船橋市立行田中学校に進学し、2年生の頃からはセッターとして出場されるようになります。

3年生の時に関菜々巳選手は春高バレーで当時の中元南選手、工藤嶺選手が活躍する千葉県立柏井高等学校が3位に入賞した様子を見て同じ学校に進学することを決意されました。

その後、柏井高等学校に進学し、3年生の時にはキャプテンとしてチームを引っ張りました。

入学当初はアタッカーだった関菜々巳選手でしたが、その後セッターへ転向し、チームを支える存在になりました。

チームとしては3年生の時に第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会では惜しくもベスト16で敗れています。

個人では2016年に第18回アジアジュニア女子選手権大会の代表メンバーとして、2017年には第14回 2017全日本ジュニアオールスタードリームマッチの「チームMAX」のキャプテンに選出されるなど大きな注目を集めました。

高校卒業後は現在も所属されている東レアローズへ入団されました。

2017-18シーズンは惜しくも出場機会がありませんでしたが、翌シーズンでは正セッターとして躍動し、チームは準優勝を果たしました。

個人では2019年に初の日本代表メンバーに選出され、「モントルーバレーマスターズ」ではベストセッター賞に輝くなどチーム2位の成績に大きく貢献されました。

2020年東京オリンピックの代表メンバーには惜しくも落選となりましたが、2022年の世界選手権、バレーボールネーションズリーグ2023では正セッターとして活躍されています。

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関菜々巳は可愛くて頭がいい!

セッターとしてチームに貢献されている関菜々巳選手はバレーの実力だけでなく、可愛らしい顔立ちや頭の良い一面も魅力の1つです。

2023年6月12日に放送された人気番組「呼び出し先生タナカ」では出演者の中で一番の成績を残しています。

関菜々巳は高校時代オール5との噂も!?

「呼び出し先生タナカ」に出演された方の中で一番だった関菜々巳選手ですが、番組内で監督の眞鍋さんから高校時代は成績がオール5だったと紹介されたことで話題となりました。

本人も否定されなかったことから事実である可能性が高いです。

関菜々巳選手が通われていた柏井高等学校は文武両道の学校としても有名でバレーだけでなく、学業もしっかりこなしていたのは流石ですね!

セッターは瞬時に状況を把握しなくてはいけないので頭の良い関菜々巳選手にはピッタリのポジションなのかもしれませんね!

関菜々巳についてのネットの反応

関菜々巳は可愛くて頭がいい!高校時代はオール5との噂も!?

今回は女子バレーボール日本代表の関菜々巳選手について調べてみました。

関菜々巳選手はセッターとしての活躍だけでなく、高校時代はオール5の成績で頭の良い一面もある魅力溢れる選手でした。

これからも日本代表を支えてくれると思いますので今後の活躍に注目です!

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