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ダビド・ポポビッチは体型が細いのに世界記録を出すのはなぜ?wiki経歴も紹介!【世界水泳】

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2023年7月14日から福岡にて世界水泳2023が開催予定となっており、大きな話題になっていますね。

世界水泳2023では競泳、アーティスティックスイミング、飛込、OWS、水球が行われる予定で今年はどんな結果になるのか楽しみですよね!

そこで今回は自由形100m・200m2冠連覇に挑むルーマニアの代表選手・ダビド・ポポビッチ選手にスポットを当ててみました。

ポポビッチ選手は世界記録を出した大注目の選手ですが、体型が細いと感じる方も多いかと思います。

体型が細いにも関わらず世界記録を出せたのはなぜなのか?

今回はダビド・ポポビッチ選手の経歴や凄さについて調べてみました。

ダビド・ポポビッチのwiki経歴

  • 名前:ダビド・ポポビッチ
  • 生年月日:2004年9月15日
  • 出身:ルーマニア
  • 身長:190cm
  • 体重:80kg
  • 泳法:自由型

ダビド・ポポビッチ選手は、2020年東京オリンピックの100m自由形で16歳にして素晴らしい成績を収めました。

彼はこのレースで47秒88の記録を出し、決勝では48秒04で7位に入賞しました。

また、200m自由形でもルーマニア国内新記録となる1分44秒68で4位に入りました。

翌年の2022年世界水泳選手権では、ダビド・ポポビッチ選手はさらなる成果を挙げました。

彼は200m自由形決勝で1分43秒21の驚異的な記録を打ち立て、金メダルを獲得しました。

また、100m自由形の準決勝では47秒13の歴代9位という世界ジュニア新記録を樹立しました。

決勝では47秒58で2つ目の金メダルを手にしており、この世界水泳選手権での成績によってダビド・ポポビッチ選手は100m・200m自由形の2冠を達成しました。

この快挙は、ジム・モンゴメリー選手以来49年ぶりの偉業となりました。

さらに彼は100m自由形の準決勝で史上4人目となる46秒98の記録を出し、決勝では13年ぶりの世界新記録となる46秒86で優勝しました。

また、200m自由形でも1分42秒97の世界ジュニア新記録で優勝し、2冠を達成しました。

彼は100mと200m自由形の両方で1分42秒台を記録した史上3人目の選手となりました。

ちなみに2022年の世界水泳選手権で100m自由形で46秒86をマークし、世界記録を更新しましたが、この記録は2009年のローマ世界水泳選手権でセザール・シエロフィーリョ選手が記録した46秒91を更新するものでした。

セザール・シエロフィーリョ選手が記録した46秒91は高速水着を着用した上での記録でした。

高速水着は身体を浮かせることで安定性を高める効果があり、性能の良さから2010年4月から着用が禁止されてしまい、以降46秒91の記録は塗り替えることは困難と言われていた中でポポビッチ選手は規定の水着を着用して塗り替えたので大きな注目を集めました。

ポポビッチ選手は18歳とまだ若いということもあり、今後のトレーニングや経験を積むことでさらなる記録を打ち出すのではないかと注目されています。

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ダビド・ポポビッチは体型が細いのに世界記録を出すのはなぜ?

ダビド・ポポビッチ選手は体型が少し細く見えるため世界記録を出した選手として見ると驚かれる方もいるかと思います。

しかし水泳と筋肉にはメリットとデメリットがあり、筋肉がつき過ぎると逆に良くない部分もありますのでそれぞれ解説していきます。

まず、筋肉が多いことのメリットです。

筋肉は、力を発揮するためのエネルギーを供給し、水中での推進力を高めます。

多くの筋肉を持つことで、より強力な蹴りやパドリングが可能になります。

また、筋肉は身体の安定性を向上させ、バランスを保つのにも役立ち、効率的な泳ぎができるようになります。

一方、筋肉が多いことのデメリットもあります。

筋肉量が増えると、身体が重くなり、浮力が減少し沈みやすくなる可能性があります。

また、筋肉の適切なバランスが崩れると、身体の柔軟性や可動域が制限されることもあります。

これは泳ぎのスムーズさや技術の向上に影響を及ぼすことがあります。

したがって、水泳選手にとっては筋肉が重要でありながらも、適度なバランスが求められます。

ポポビッチ選手は身長190cmに対して80kgなので他のアスリートなどに比べると少し体重が軽いようにも見えますが、水泳選手ということを考えると適したバランスであることが考えられます。

またポポビッチ選手はまだ18歳ということでこれからトレーニングを重ねることで体つきが変わってくることが予想されます。

ちなみにに日本代表の選手や過去の世界記録を持っていた選手の身長と体重がこちらになります。

  • 入江陵介:178cm 64kg
  • 本多灯:173cm 76kg
  • 塩浦慎理:188cm 89kg
  • 瀬戸大也:174cm 75kg
  • イーモン・サリバン:189cm 78kg
  • セーザル・シエロ:195cm 88kg

体重に関してはコンディションによって前後はしますが、元世界記録保持者のイーモン・サリバン選手の身長と体重のバランスはポポビッチ選手と似ていますね。

水泳において、身長は一定の影響を及ぼす要素があると言えます。

※一般的に、身長が高い方が有利な傾向がありますが必ずしも身長が高い方が優れているわけではありません。

まず、身長が高い人が有利な理由として「リーチの長さ」が挙げられます。

リーチとは、泳ぐ際に伸ばすことができる腕の長さのことです。

身長が高いと、一般的に腕の長さも長くなるため、より広い範囲を泳ぐことができます。

これにより、1回のストロークで進む距離が長くなります。

また、リーチの長さによって泳ぎの推進力も増えるため、速く泳ぐことができます。

ポポビッチ選手は190cmと長身なため、手足の長さを活かした泳ぎや体の使い方・バランスが上手いことから世界記録を打ち出すことが出来たのだと考えられます。

2023年7月時点ではまだ18歳と若いので今後さらに経験や練習を重ねることで更なる記録が期待出来ると思うので注目していきたいところですね!

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ダビド・ポポビッチについてのネットの反応

ポポビッチ選手は2023年7月14日から開催される世界水泳2023にも出場されるということで日本でも大きな注目を集めています。

今年はどんな記録を出してくれるのか楽しみですね!

まとめ ダビド・ポポビッチは体型が細いのに世界記録を出すのはなぜ?wiki経歴も紹介!【世界水泳】

今回は世界水泳の注目選手・ダビド・ポポビッチ選手の経歴や体型が細いのに記録を打ち出せる理由はなぜなのか?調べてみました。

ポポビッチ選手は体つきはそこまで筋肉質ではありませんが、身長190cmと長身で手足の長さを活かした動きが記録を打ち出す要因の1つと考えられます。

まだ18歳ということで今後更なる活躍を見せてくれるので注目していきたいところです!

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