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雪見だいふくの月見の違いは何?カロリーや販売時期はいつまでなのかも調査!【2023年】

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子供から大人まで幅広い層から人気を集めているロッテのアイス・雪見だいふく

バニラアイスをもちもちの白い求肥で包んでいるのが特徴的ですが、秋のお月見シーズンは月をイメージしてお餅の部分が黄色になったお月見仕立てバージョンが販売されています。

普段の雪見だいふくと月見では違いはあるのか?気になる方も多いかと思います。

そこで今回は雪見だいふくの月見仕立ての違いやカロリー、販売時期はいつまでなのか?などを調べてみました。

雪見だいふくの月見の違いは何?

2023年もロッテの雪見だいふくでは秋の月見をイメージしてお餅を黄色にしたお月見仕立ての雪見だいふくが販売されています。

普段の白い雪見だいふくも良いですが、期間限定の黄色の雪見だいふくもとても美味しそうですよね^^

ちなみに元々雪見だいふくは月見だいふくという名前だったことが判明しており、2018年から月見仕様の雪見だいふくが期間限定で秋に販売されています。

1番の違いはお餅の部分で通常の雪見だいふくと違ってお餅の部分が黄色になっています。

原材料の違いは着色料のカラメルが入っているかいないかしかありませんでした。

雪見だいふく(秋限定お月見仕立て)の原材料

  • 砂糖(国内製造、外国製造)
  • 水あめ
  • もち米粉
  • 乳製品
  • 植物油脂
  • でん粉
  • 乾燥卵白(卵を含む)
  • デキストリン
  • ローストシュガーシロップ
  • 食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)
  • 加工でん粉
  • 香料
  • 着色料(カラメル、クチナシ、アナトー)

お月見仕様の黄色はカラメルで着色しており、アイスは同じなのでほぼ味に違いはないことが考えられます。

味は同じでも普段と違う雰囲気で秋の季節を味わえるのは素敵ですよね!

雪見だいふくと月見仕様のカロリーの違いは?

通常の雪見だいふくと秋限定のお月見仕立てではカロリーに違いはあるのか調べてみると、以下の通りでした。

通常の雪見だいふく

  • エネルギー83kcal
  • たんぱく質1.0g
  • 脂質2.6g
  • 炭水化物13.8g
  • 食塩相当量0.045g

雪見だいふく(秋限定お月見仕立て)

  • エネルギー82kcal
  • たんぱく質1.0g
  • 脂質2.7g
  • 炭水化物13.6g
  • 食塩相当量0.045g

カロリーや栄養成分は少し差がありますが、原材料がほぼ一緒なのでそこまで違いはありませんでした。

雪見だいふくは2個入りなのでカロリーを気にされている方は小分けにして食べるなど工夫するのもおすすめです!

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雪見だいふく月見の販売時期はいつまで?

雪見だいふくの秋限定お月見仕立てはいつまで販売されているのかは公式では発表されていませんでしたが、例年の傾向を見ると10月上旬ごろまでは販売されることが予想されます。

お月見仕立ては9月上旬から9月上旬から販売がスタートしていますが、順次切り替えとなるのでまだ最寄りのスーパーやコンビニで見かけないという方も随時販売されると思いますので気長に待ってみてください。

同じ時期でも入荷の状況によっては売ってる店舗と売ってない店舗があるので数件回ってみるのも良いかもしれませんね!

まとめ 雪見だいふくの月見の違いは何?カロリーや販売時期はいつまでなのかも調査!【2023年】

今回はロッテの人気商品・雪見だいふくの秋限定お月見仕立てのカロリーや販売時期はいつまでなのか?また通常との違いは何なのか?調べてみました。

原材料はほぼ一緒で着色料にカラメルが使われていることしか差はなく、カロリーもほぼ一緒でした。

販売時期は例年の傾向的に10月頃までと予想されますので気になる方は是非チェックしてみてください!

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