2023年9月7日にジャニーズ事務所が会見を開き話題になっていますね。
記者会見には代表取締役社長・藤島ジュリーK.氏、新社長の東山紀之氏、元V6の井ノ原快彦さんらが出席されましたが、全員がメガネを着用されていたことで注目されています。
普段あまりメガネのイメージがない方もいるためなぜ会見の時にメガネをかけていたのか?気になる方も多いかと思います。
そこで今回は2023年9月7日に行われたジャニーズ事務所の記者会見で全員がメガネをかけていた理由はなぜなのか?理由や着用されていたメガネのブランドなどについて調べてみました。
ジャニーズ事務所の会見で全員メガネの理由はなぜ?
2023年9月7日に行われたジャニーズ事務所の会見では代表取締役社長・藤島ジュリーK.氏、新社長の東山紀之氏、元V6の井ノ原快彦さん、弁護士さん合わせて4名が出席されましたが、4名共メガネを着用されていたことでなぜなのか?と話題になっていますね。
こちらが会見の様子になります。
全員メガネをかけていた理由に関しては主に2つの理由が挙げられていました。
1つ目はフラッシュによる光から目を守るためです。
今回のジャニーズ事務所の問題は連日報道されており、9月7日に行われた会見の様子も多くの報道陣が出席されその様子が撮影されたことでかなりのフラッシュがたかれていました。
映像を見ているだけでも目に負担があるのは分かりますが、実際に間近で複数のフラッシュを浴びるとかなり目に負担がかかりますので、被害を想定してあらかじめ準備をしていたのではないか?と言われています。
実際に会見の様子を見ていると、藤島ジュリー氏と東山紀之氏は最初の挨拶をして着席後にメガネを外しています。
最初の挨拶でのコメントが一番フラッシュをたかれやすいので光から目を守るためという可能性はあるかもしれませんね。
2つ目は視力の低下によるものです。
今回出席された4名はいずれも40代以上ということで老眼や視力の低下という線は大いに考えられます。
- 藤島ジュリー景子氏:57歳
- 東山紀之氏:56歳
- 井ノ原快彦氏:47歳
- 木目田弁護士:50代
会見では事前に用意された資料を見たりする可能性もあるため老眼や視力の低下で文字が見えないという事態は避けなくてはいけないので準備をしていたのかもしれませんね。
ただ会見の様子を見ていると、藤島ジュリー氏と東山紀之氏はすぐにメガネを外していたことを考えると、フラッシュの光から目を守るためという線の方が可能性としては高いのではないかと感じます。
9月7日のジャニーズ事務所の会見で着用していたメガネのブランドはどこ?
それぞれ特徴のあるメガネを着用されており、どこのブランドなのか気になる方も多いかと思います。
現在4人のメガネのブランドは調査中ですのでわかり次第追記させていただきます。
ちなみに井ノ原快彦さんは普段からメガネを着用されているので今回の会見のために用意していたという可能性は低いことが考えられます。