Jagat(位置情報アプリ)のバッテリー・充電の減りを遅らせる節約方法を画像付きで紹介！

位置情報アプリのzenlyがサービス終了したことで新たに注目されている位置情報アプリのJagat。

zenlyと似たようなサービスということで利用者も急増していますがバッテリーの減りが早悩んでいるという方も多いかと思います。

そこで今回はJagatのバッテリー・充電の減りを遅らせる方法をご紹介していきます。

Jagat(位置情報アプリ)のバッテリー・充電の減りがヤバイ

Jagatは友人や家族と位置情報を共有することで待ち合わせや合流に使えてとても便利ですが、常に位置情報のデータを共有するためバッテリーの減りが早いのが難点です。

利用者の中には便利ではあるけど、充電の減りについての不満はたくさん見受けられています。

jagatバグみたいに充電減るから消した pic.twitter.com/ReJiZCeTWY

— ゔぁいりす🐿 (@v41r1s) May 25, 2023

なんか充電の減り早いと思ったらJagatクソくうやん pic.twitter.com/VothPEWsqm

— 菅原MAXココア◢⁴⁶ (@VFK46) May 28, 2023

Jagatってアプリめっちゃ充電減るんやけど？

— け (@iSnp8otbxo1bYJs) May 29, 2023

私も利用してみましたが、インストールして1日経っていない状態でも2番目に消費している状態でした汗

まず最初にアプリは定期的にアップデートしており、直近のバージョンではバッテリーの消費に関する修正がされているのでまだされていない方は一度確認をしておきましょう！

それでは充電の減りを減らす方法はいくつかあるのでそれぞれご紹介していきます。

バッテリーの消費を抑えるためにはまず低電力モードがおすすめです。

これはダウンロードやメール受信などのバックグラウンでの動作を一時的に抑えられるので充電を節約することが出来ます。

やり方は簡単で下記の3つのステップで設定できます。

低電力モードにするとLINEやメールの受信が遅れて通知が届かないことがあるので通知が気になる人はアプリを起動させて確認するようにしてください。

充電の減りを抑えるために使っていないけどバッテリーを消費しているアプリがあるかもしれませんので確認してみてください。

バッテリーの使用状況は上記と同じくバッテリー画面を開いて下にスクロールするとアプリごとに見ることが出来ます。

最近使ってないけど消費が激しいアプリが意外とあったりするのでこの機会に見つけてみるのも良いかもしれませんね！

画面の明るさを暗くすることで充電の減りを抑えることが出来ます。

普段利用しているときは無理に暗くする必要はありませんが、利用されていないときは画面の明るさは最大で暗くしておくと気持ち程度ですが、節約につながります。

また持ち運びでモバイルバッテリーがあると便利なのでおすすめです。

今回は位置情報アプリのJagatのバッテリーの消費が激しいということで充電の減りを抑える方法をご紹介させていただきました。

・低電力モードにする

・不要なアプリを消す

・画面の明るさを調節する

簡単に出来るので充電の減りに悩んでいる方は是非試してみてください！